2007年4月8日撮影。撮影場所は和歌山県の九度山町。世界遺産に登録された高野山町石道の入り口にあたる慈尊院の少し手前の道路脇にあった石碑。かわいらしくアレンジされているものの、これは見まごうことなき「真田の六文銭」です。関ヶ原の戦いで西軍に与し中山道の東軍別働隊を足止めして決戦に間に合わせなかった武勲をたてるも、石田三成率いる本隊が負けてしまい九度山に配流となってしまいました。この石碑がある場所の川向かいに彼らが配流されていた「真田庵」があります。一見するとお寺のようですが、造りはお寺ではなく、なるほど武家のお屋敷なんだなと思わせる外観です。この他にも九度山は幸村ゆかりの地として、南海九度山駅前の商店街は「真田のみち」と名付けられています。
九度山でなければ、ニコニコマークが6つ並んだだけの石碑ですが、九度山で見ると「重み」が違うんですよね。
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